実家の梅酒は年季が入っておいしい

2010-09-12 Posted by: Wilson Cham 2010-09-12

母は、田舎の農家出身なこともあり、手作り品が多い人です。
今住んでいる家の構造上、さすがに味噌は作れませんが、条件がそろえば味噌だって作るでしょう。
味噌が作れない代わりに、梅干しや梅酒は当たり前のように毎年作ります。
そして毎年の出来を確認しながら毎年楽しく過ごすのです。
昔ながらの行為なので、彼女自身は特別とはちっとも思っていませんが、私から見たらすごいことです。
おかげで梅干しなどは安心して食べられるものWお「梅酒は毎年たくさん作るのはいいですが、年内に消費しきれるわけではないので、物置の奥にしまわれたままのものが毎年発生します。
そして熟成された梅酒が例年できていくのです。

子供の頃は、梅酒の他にさとう梅とが漬けられていました。
おなかを壊したときには、これを飲ませてもらえたのです。
それ以外の時でもおいしいので好きでしたが、数に限りがあるのでそう安易にはもらえず、堂々と飲めるのが、おなかを壊したときでした。
子供はさとう梅、大人は梅酒、というすみわけです。
今は大人ですし、さとう梅の分、梅酒が増量されて作られます。
梅酒に付け込んだ梅をかじるのも楽しいので、本当にいい昔ながらのアイテムです。

それにしても熟成って、すごいですね。
とろみがどんどん増して、保管状況にもよるでしょうが、味わいも深くなっていきます。
ホワイトリカーに付け込むのが一番お手軽な方法ですが、これはワインとかよりは気楽に保管できますし、本当に便利です。
実家からもらったのが切れたので、また取りに行く予定です。

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